さむい
やることが山積みの時に限って、
まんがが読みたくなるのはなぜかしら
こんにちは水季です
後ろめたい気持ち満載でまんが読んでる時に
限って、
あの、普段まったく人間に寄り付かないツンデレプリンセスりんさまが、
あのりんさまが、御自ら、
わたくしめのひざ掛けの中に入ってきて寝始めるのはなぜかしら…
もううごけねーよ
まんが読み終わってもうごけねーよ
宅配便来ても動けねーよつうか動かねーよ
意地でも動かねー
今の私はりんさまの安眠を守り司る一介の天蓋に過ぎないのだよむしろ本望だ、
荷物?知らねーよ何度もぴんぽんすんなやりんさま起きんだろ察せや…!!
まあ、ピンポン出ましたが
帰ってきてみたらもちろんりんさまいなくなってた
そんな
そんなふゆのひ